All are always smiles

~~ 直島 ~~

後楽園から、路面電車で岡山駅に戻ると・・・お弁当を物色して、12時のバスで宇野駅へ。。。
50分ほど走ると、宇野駅到着。。。13時30分の高速船で、直島 宮浦港へ
わずか15分の乗船で、「もう、着いたの!?」って、感じでした。
d0082980_2050578.jpg
直島は、瀬戸内海の香川県高松市の北に約13km、岡山県玉野市の南に約3kmの位置にあります。
住所は、香川県なんですね。。。
外周16キロ、住民3200人という小さな島ですが・・まわってみると、もっとたくさんの人が住んでいるように感じました。
港には、赤いかぼちゃがっ!草間彌生さんの作品です。
d0082980_205607.jpg
こちらのブルーの作品は、どなたのなのか???
何をイメージしているのか・・・008.gif
芸術的ひらめきのない わたくしには、わかりませんでしたが・・バスの発車時間に合わせて、走るように撮影した思い出だけは・・・残ることと思います σ(*´∀`*)えへへ

本日の宿は、ベネッセハウスミュージアム 専用のバスが迎えにきてくれていました。
パーク棟に到着っ!
d0082980_2124220.jpg

d0082980_2132525.jpg
安藤忠雄さん設計の建物は・・細部にまでこだわっています。
ドアを開けると、左手にあるのは、対面キッチン?と思ってしまいましたが、実は、洗面所?を兼ねたテーブル?で、下部には両側から物入れがあり、それぞれ 片側にはお茶セット、もう一方は脱衣カゴ、タオルなどが収納されています。
柱の一部には、小さなタオルなどが置けるようになっていて、通常のホテルよりはグンとわが家に近い心配りですね。
ツインのお部屋には、広いバルコニーが付いていて、バリアフリーでした。

部屋の目の前、ずっと先には瀬戸内海を眺めることができます003.gif
朝、このバルコニーで珈琲を飲もうと思ったのですが・・・~( ̄ε ̄;
寒くて、窓のすぐそばに椅子を移動させて、景色を見つめながら 063.gif しましたっ029.gif
d0082980_2110561.jpg

いいでしょう~ !(b^ー°)  

さて、ホテルに到着して、お部屋で少し休んだ後は、屋外作品マップを片手に 作品の数々を歩いて見てまわりました。。  かぼちゃ (草間 彌生)
d0082980_21222389.jpg

猫 (ニキ・ド・サンファール)
d0082980_21171931.jpg

像 (同)
d0082980_21201286.jpg

らくだ (同)
d0082980_21245786.jpg

会話 (同)
d0082980_21263887.jpg

腰掛け (同)
d0082980_2125421.jpg

かえると猫 (カレル・アペル)
d0082980_21281963.jpg

これらは、パーク棟の前にあった作品ですが・・・そこから、10分くらいプラプラと歩いて・・・
d0082980_2321311.jpg

屋外作品マップを見ながら、探して歩くのが楽しかったです006.gif
段々と暗くなり・・
d0082980_23224866.jpg

夕暮れの瀬戸内海、遠くに瀬戸大橋が見え、高松の街の灯りが輝いています

夕方5時からの、ミュージアムツアーへ。。
この日は月曜日で美術館は休館なのですが、宿泊者は何度でも見て回ることができます。
最初に自分たちで見た時には、「ふう~~んヾ(>▽<)o」と感じた作品も、上手なわかりやすい説明を聞くと、作品の良さが浮き出てくるようで、「そうなんだぁ~ !!( ̄▽ ̄)b」 と、変化するところが単純037.gif

夕食は、フレンチ
d0082980_2329738.jpg

食前のお楽しみ、瀬戸内海産 天然鯛のマリネ、本日のスープ、魚料理、デザート

すべてのお料理に味違いの泡がトッピングされているのが特徴なのかしら?
でも、それがとっても美味しくて、お給仕も 雰囲気も 良かったですぅ~(。・ω-。)-☆

夜8時からは、パーク棟のアートツアー  パーク棟の地下に展示してある作品の解説をして頂きます。
これらのツアーは無料で、宿泊者ならではの嬉しい特典と感じました029.gif
ただ・・・お腹がいっぱい時での説明は・・・008.gif 眠気が襲ってきて、キチンと頭に入ったかは怪しいですぅ~ Ψ(@`∇.´@)Ψウケケケ

翌日は、ベネッセの「家プロジェクトツアー」を申し込んで(1000円)、まずは・・・角屋
d0082980_19573086.jpg
説明付きなので、作者 宮島達男さんの意図がよくわかります。
廃屋となってしまった家を、役場から依頼されたベネッセがどうするか考えて、作品化したプロジェクト。
第一号が 角屋です。

住民の賛同を得るためなのでしょうか? 家の中のプール?には、それぞれが選んだ点滅する灯りが~072.gif
本人が亡くなった後も、輝き続ける灯り~072.gif 見る度に過去に浸ることができるのが、胸に迫りますね。

古い家が芸術作品となって蘇り、ある意味、町おこしでもあるな・・・と思いました。

次に行ったのが、護王神社

d0082980_20121050.jpg
大昔の出雲大社のような・・・透明な階段を上って・・・発想が面白い
この神社の地下を見学できるのも、びっくり!005.gif
神秘的というよりも、ちょっと怖いような気がしましたが・・・

南寺は、
古い家を使ったのではなく、新しく作った建物で・・真っ暗な中に入り、ひたすら待つ029.gif
目が慣れてくると見えてくるスクリーン・・・作者、ジェームズ・タレルの意図が広大です
d0082980_20182314.jpg
はいしゃは、時間がなかったので、走って見に行きましたが・・・すご~く!ユニークでした037.gif
カラフルで楽しい! 家の中に自由の女神がいたりして、ワクワクしてしまいました。

碁会所も、チラッと見て・・・石橋だけは、時間不足で見ることができませんでしたが・・ε-(´ω`●)ハァ・・
自分たちだけで見るよりは、説明をして頂いた方がわかりやすかったですね。

バスに乗り、「地中美術館」へ
d0082980_20313286.jpg

チケットを購入する建物から、ちょいと歩いて美術館まで移動するのですが・・・その入口には、モネの睡蓮を彷彿とさせる景色があって、その脇を草花を見ながら歩いていくのが変わっていますし、美術館への期待度が高くなります。

外国の方々もすごく多い 直島は・・現代アートをが好きな外人が、日本での観光の1位に選ぶ程だそうで、安藤忠雄さんの建築物、ジェームズ・タレルの作品、そして モネの睡蓮をお目当てのようです。
私たちも、充分に心に刻みました。。。

直島はアートの島、町おこしを感じましたが、ベネッセの参入がとっても大きいな~とも思いました。
時間が足りなくて、すべて鑑賞!とはいかなかったですが・・・それでも大満足の旅でした。

13:55の高速船で宇野へ・・・バスで岡山駅へ・・・その後、間に合わないと思った空港行きのバスを、荷物を引きずりながら猛ダッシュして、スレスレセーフ!!!ε=ε=┏( ・_・)┛ という、思い出に残る体験?もして・・・037.gif  岡山空港で、遅い昼食・・17;25発の飛行機で羽田に帰ってきました。。。
       
d0082980_20443082.gif


  覚え書き  ANA往復航空券、ホテル一泊プラン 26400円
          ベネッセハウス  一泊         15000円
                      夕食フレンチ   10000円
          その他、交通費、観覧料、食事など 20000円 
[PR]
by nayu0905 | 2013-11-21 21:28 | 遊人 | Trackback(1) | Comments(2)
トラックバックURL : http://hana1219.exblog.jp/tb/20008423
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Tracked from 遊ぶろうぐ at 2013-11-23 22:10
タイトル : 倉敷、直島 2泊3日 11/10~12 ②
11/12(火) 今日は良い天気。 ベランダからは瀬戸大橋が見渡せます。 パーク発バス 家プロジェクトツアー   角屋、南寺、護王神社、碁会所、歯医者を見学 角屋内は水の中に赤、緑、黄色の光の点滅 南寺は安藤建築には珍らしい木造、真っ暗の中を壁をつたって歩いてゆきじっと前を見つめていると次第に白いスクリーンが目に入ってきます、これがジェームズ・タレル作品。 護王神社は石室と本殿とがガラスの階段で結ばれていて、ガラスの階段からの光で地下と地上とが一つの世界を形成しているとの事。 歯医...... more
Commented by YRG00066 at 2013-11-23 22:12
いつもながら感心します。トラックバックしました。よろしく!
Commented by nayu0905 at 2013-11-24 20:46
YRGさん
 トラバ、ありがとうございます^^*
記事書きながら、思い出したりして・・時間はかかるけど、復習にもなって(苦笑) 楽しかったです。
<< ### 等々力渓谷 ### oo 岡山城 後楽園 oo >>